2009'08.08.01:09
こんばんは、ミカです。
久しぶりの更新となってしまいました。夏休みも少しあったのですが、なかなか本を読む暇がありません。
本を読むことが目的ではないのですが、本を読んで色々な知識とか考え方、見聞などを広めたいと思っています。
自分ひとりだけでは、感じ方も、考え方も固定化されてしまうので、本をよむことによって、色々な人の考えや知識を仕入れて生きたいものです。
さて、最近読んだ本を紹介します。
本のタイトルは「クラウドの衝撃」
最近何かと、新聞やネットを賑わわせている「クラウドコンピュータ」についての話が書かれている本です。
新聞を読んでいると本当に良く見るので、何か知りたくてこの本を読んでみましたよ。
自分で買ったのではなくて、会社の同僚が持っていたので、ちょっと拝借しちゃいました。^^
内容はそんなに難しくなくて、すらすらと読み勧められます。あまり技術的な部分についてはパスしちゃいましたが・・・
簡単にいうと、今まで自社に持っていたサーバーをネットワーク越しのサーバーに入れ替えようということだそうです。
クラウドや雲の意味ですが、ネットワークを介した先のサーバー群をクラウド=雲として表現しているからこのクラウドコンピューティングという名前が付いたそうです。
クラウドコンピューティングが流行るに連れてデータセンターが各地に建設されているそうです。
地球温暖化と合わせて語られていることが多いですよね。
色々と勉強になりました!!
読んで頂きありがとうございました☆現在193位☆他にもステキな書評ブログがいっぱいあります!是非チェックしてみてください!↓↓↓
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本を読むことが目的ではないのですが、本を読んで色々な知識とか考え方、見聞などを広めたいと思っています。
自分ひとりだけでは、感じ方も、考え方も固定化されてしまうので、本をよむことによって、色々な人の考えや知識を仕入れて生きたいものです。
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本のタイトルは「クラウドの衝撃」
最近何かと、新聞やネットを賑わわせている「クラウドコンピュータ」についての話が書かれている本です。
新聞を読んでいると本当に良く見るので、何か知りたくてこの本を読んでみましたよ。
自分で買ったのではなくて、会社の同僚が持っていたので、ちょっと拝借しちゃいました。^^
内容はそんなに難しくなくて、すらすらと読み勧められます。あまり技術的な部分についてはパスしちゃいましたが・・・
簡単にいうと、今まで自社に持っていたサーバーをネットワーク越しのサーバーに入れ替えようということだそうです。
クラウドや雲の意味ですが、ネットワークを介した先のサーバー群をクラウド=雲として表現しているからこのクラウドコンピューティングという名前が付いたそうです。
クラウドコンピューティングが流行るに連れてデータセンターが各地に建設されているそうです。
地球温暖化と合わせて語られていることが多いですよね。
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